生の声

小さいシステムだが障害・問合せ対応窓口をやらせてもらってるので、コーディングしているだけだったときよりはるかに使用者の視点に近いところに立てる、いや、立っている自分に気づく。
「これできる方法ない?」「こんなのできないかなぁ?」「最近こういうのやることが多くなってきてさぁ、なんとかならない?」とか、いろいろ言われるわけで。
応えてあげたい一方で、システムの守備範囲からはみ出てしまうから「それは改修が必要ですねー」とか言わねばならなかったりする。すっきりしないなぁ。